あれからもう一年

通訳ガイドの1次筆記試験を受けてから一年、合格発表までの半年間は長く感じたが、その後は早くて短いような感じである。
ただ一年後に、まさか会社の仕事で苦しむとは予想もせず、また東大受験も想像以上の重圧であることは予想できなかった。
ここを何とか切り抜けないといけないが、まだ出口が見えない苦しい状況が続く。

厄が遠のいてくれるか?

明日は重要な日。 厄の原因に気づいたので2週間くらい前から対策準備をしている。
今年は暗剣殺の年と書いていたが、まさにその通りである。先週は携帯の電源が突然切れたり、代わりに時計を紛失したりとおかしなことが続いている。全ては昨年11月から厄が始まっている。明日、ココを何とか乗りきらないといけない。うまくいくことを祈るのみである。

三者面談のコメント

高校の三者面談の資料が家から送られてきた。
判定はEだがこのまま方針変更せず秋まで様子見のようだ。 模試の判定と学校評価のギャップの大きさに心配が募る。

数学 最後まで点数帳尻合わせる練習を継続。
英語 センスあり、東大に通用する。
国語 添削を継続。
物理 基礎が抜けている、復習をしっかり。

センターを9割前後取る力はありそうなのはマーク模試の結果から分かったけど、二次の偏差値は今後伸びるかちょっと疑問に思う。
志望校を変更したほうがいいと思うが、多分このまま討ち死に覚悟で突撃することになると思う。 ということで来年合格したら、潔く丸刈りすることを家族に宣言した。

進歩・学習しない人

私の下に女性の技術補助者がついてから、私の仕事の苦しみがひどくなっていることは認識していたが、もう我慢の限界に来たので、悪運断ち切ることを決断した。 GPMとも相談し、了解もらってから、自分が正しいと思う方向で動く。

うまくきれいに断ち切れるか、再度熟考するが
基本的に学習向上心がないので、新しい仕事を一緒に学んでも数ヶ月先の向上が期待できないので、精神的に疲れる。 これが半年仕事の教育をした上での結論。 窓際には窓際以下の部下しかつかないのだろうが、ちょいとヒドイレベルと思う。

最初の正念場かも?

予想通り今週から仕事の苦しみがスタート。
開発の成果はまずまずなのに何故かヘンに振り回されている。この影響で英文の復習作業が全くできず、苦労して先週まで覚えた内容の忘却が始まっている。
基本的に自力本願で改善・解決する仕事ではないので、この先いつ終息するかは運任せである。
親が苦しむ分、子供の成績が上がればまだ気持ち的には救えるが、先週はE判定結果だの、マーク模試は足切りラインに50点未達だの、さらには引退予定だった部活が全国大会出場とかで、この先大丈夫かいなと思ってしまう。
駿台の資料で7月、11月子供の成績が上がらず親が先に心が折れる という状況に見事ハマっている感じ。

30トピックス暗記完了

3月21日から始めた英文暗記の作業は、本日30個目の暗記が完了。 最後の暗記分は自分が作成したエッセイをプロの先生に手直ししてもらったものなので、これだけは割とスムーズに記憶できた。予定より2週間前倒し。
意識したわけではないが、くしくも1年前の6月14日は300選の暗記完了日であり、同じ日に一級も晴れて完了となる。
これが人生最後の全力暗記作業のはず、既に忘れがひどいのもあるが、ここからのブラッシュアップが合格への勝負ポイントである。