踊り場
これから上昇していくのか、それともまだ底に向かっていくのか?、よくわからない踊り場の状態が続いている。 誰も助けない、見て見ぬふりをする感じであり、もういい加減疲れた。
一筋の光かな、最初の東大模試結果
仕事はまだ地獄のドン底だが、子供の成績のほうは出遅れを挽回し、順調に進んでいる結果が得られて少し安心した。
注目していた最初の7月 代ゼミ東大模試がC判定 55%と、まずまずの結果。
国数英 150点をほぼクリア、和田秀樹の本に書いている理系の基準 130点をクリアしていた。
駿台河合の結果はあと1カ月先だが、今のところは志望校変えずに継続出来るとレベルと判断する。
3者面談のコメントにあった英語は東大に通用、物理は基礎が抜けている、まさにその通りの結果であった。
マーク模試も含め理社が悪く、典型的な現役生の結果であり、これから秋以降の頑張り次第で合格が見えてくる。
仕事も上昇してくれればいいが、ホントにトンネルの出口が見えない・・。
あれからもう一年
通訳ガイドの1次筆記試験を受けてから一年、合格発表までの半年間は長く感じたが、その後は早くて短いような感じである。
ただ一年後に、まさか会社の仕事で苦しむとは予想もせず、また東大受験も想像以上の重圧であることは予想できなかった。
ここを何とか切り抜けないといけないが、まだ出口が見えない苦しい状況が続く。
撃沈であった。
厄落とし、失敗に終わる。
残る道はただ一つであり、意外と早くさよならの時が来た。 家族に再合意の確認をとって、最終手段を進める。
厄が遠のいてくれるか?
明日は重要な日。 厄の原因に気づいたので2週間くらい前から対策準備をしている。
今年は暗剣殺の年と書いていたが、まさにその通りである。先週は携帯の電源が突然切れたり、代わりに時計を紛失したりとおかしなことが続いている。全ては昨年11月から厄が始まっている。明日、ココを何とか乗りきらないといけない。うまくいくことを祈るのみである。