あと二週間

仕事のドロ沼状態が今週から小休止になっている。9月末が勝負のようだ。
また、あと二週間で養老保険の満期受け取り、駿台河合の東大模試結果も出てくる。

今年 9月は暗剣殺らしく、ここを乗り越えると以降運勢は上昇するらしいが、どういった展開になるのか?不透明であるが、まずは健康・安全に留意して無事に軍資金を受け取ることに注力。

42の厄年前後では全く問題なかったが、厄と関係ない今年はまさに易の運勢どおり、人生最大の苦境であることだけは確かだ。

一筋の光かな、最初の東大模試結果

仕事はまだ地獄のドン底だが、子供の成績のほうは出遅れを挽回し、順調に進んでいる結果が得られて少し安心した。
注目していた最初の7月 代ゼミ東大模試がC判定 55%と、まずまずの結果。
国数英 150点をほぼクリア、和田秀樹の本に書いている理系の基準 130点をクリアしていた。
駿台河合の結果はあと1カ月先だが、今のところは志望校変えずに継続出来るとレベルと判断する。
3者面談のコメントにあった英語は東大に通用、物理は基礎が抜けている、まさにその通りの結果であった。
マーク模試も含め理社が悪く、典型的な現役生の結果であり、これから秋以降の頑張り次第で合格が見えてくる。

仕事も上昇してくれればいいが、ホントにトンネルの出口が見えない・・。

あれからもう一年

通訳ガイドの1次筆記試験を受けてから一年、合格発表までの半年間は長く感じたが、その後は早くて短いような感じである。
ただ一年後に、まさか会社の仕事で苦しむとは予想もせず、また東大受験も想像以上の重圧であることは予想できなかった。
ここを何とか切り抜けないといけないが、まだ出口が見えない苦しい状況が続く。

厄が遠のいてくれるか?

明日は重要な日。 厄の原因に気づいたので2週間くらい前から対策準備をしている。
今年は暗剣殺の年と書いていたが、まさにその通りである。先週は携帯の電源が突然切れたり、代わりに時計を紛失したりとおかしなことが続いている。全ては昨年11月から厄が始まっている。明日、ココを何とか乗りきらないといけない。うまくいくことを祈るのみである。

三者面談のコメント

高校の三者面談の資料が家から送られてきた。
判定はEだがこのまま方針変更せず秋まで様子見のようだ。 模試の判定と学校評価のギャップの大きさに心配が募る。

数学 最後まで点数帳尻合わせる練習を継続。
英語 センスあり、東大に通用する。
国語 添削を継続。
物理 基礎が抜けている、復習をしっかり。

センターを9割前後取る力はありそうなのはマーク模試の結果から分かったけど、二次の偏差値は今後伸びるかちょっと疑問に思う。
志望校を変更したほうがいいと思うが、多分このまま討ち死に覚悟で突撃することになると思う。 ということで来年合格したら、潔く丸刈りすることを家族に宣言した。