暗中模索中
苦しみにもがき苦しんでいる。 せっかくの連休だったが帰省せずアパートで仕事することにしたが、急な気温の低下で体調悪く本日はギブアップ、明日以降で挽回する。
苦労する割にやり甲斐のない仕事、やはり早く転職すべきだが、3月10日まで待たないといけない。 どこまで辛抱できるか。
さらに下降状態
仕事がドロ沼状態にハマっている。
ただこれは自分だけの問題ではなく、周りの皆も同じように苦しい状況に変わりはなく、あちこちで悲鳴があがりはじめているようだ。
結果・ゴールが見えてくると流れが変わるようにも思うが、まだ不透明。
ようやく夏の模試結果が出揃う
重要な夏の東大模試結果がようやく出揃った。
C判定以上を基準にして2勝1敗と、トリプルEでなくてよかった。 課題は物理くらいかと思っていたが、数学が不安定であり、ちと心配ではあるが、今回 駿台でC判定が取れたのは今後につながるはず。
代ゼミ C 356位 (1166名中) 合格可能性 55%
駿台 C 2970位 (8061名中)
河合 D 4656位 (6427名中)
今見えている課題を克服し、秋はB判定を基準に2勝1敗で頑張ってもらいたい。
小学校から塾に行かず、片田舎の現役公立女子高生であるが、まだチャレンジラインに踏みとどまっている。 多分合格する気がする。
一方で私の仕事のほうは…、まだ不透明である。
踊り場
これから上昇していくのか、それともまだ底に向かっていくのか?、よくわからない踊り場の状態が続いている。 誰も助けない、見て見ぬふりをする感じであり、もういい加減疲れた。
一筋の光かな、最初の東大模試結果
仕事はまだ地獄のドン底だが、子供の成績のほうは出遅れを挽回し、順調に進んでいる結果が得られて少し安心した。
注目していた最初の7月 代ゼミ東大模試がC判定 55%と、まずまずの結果。
国数英 150点をほぼクリア、和田秀樹の本に書いている理系の基準 130点をクリアしていた。
駿台河合の結果はあと1カ月先だが、今のところは志望校変えずに継続出来るとレベルと判断する。
3者面談のコメントにあった英語は東大に通用、物理は基礎が抜けている、まさにその通りの結果であった。
マーク模試も含め理社が悪く、典型的な現役生の結果であり、これから秋以降の頑張り次第で合格が見えてくる。
仕事も上昇してくれればいいが、ホントにトンネルの出口が見えない・・。