苦しみの原因

うちの家族の苦しみを、かみさん経由で霊感の強いお友達が感じとっていたようである。
理由はわからないが、お稲荷さんに注意とのコメントが来て、見事に思いあたる。

苦しみが始まった頃の昨年12月初旬、通訳ガイド試験前の時間潰しに伏見稲荷を参拝、今年に入ってからも3月にまた新人ガイド研修で、伏見稲荷を参拝と、連発で悪い厄をもらったようだ。

7月に大事な時計をなくしたり、8月は車不調による部品交換といった身がわりでこの厄はもうとれたようであるらしい。
9月末には仕事でも不運なことで怒られたので、これも身がわりになってくれたかな。

まだ苦難は続くが、トンネルの出口は見えつつありそうだ。

暗中模索中

苦しみにもがき苦しんでいる。 せっかくの連休だったが帰省せずアパートで仕事することにしたが、急な気温の低下で体調悪く本日はギブアップ、明日以降で挽回する。
苦労する割にやり甲斐のない仕事、やはり早く転職すべきだが、3月10日まで待たないといけない。 どこまで辛抱できるか。

ようやく夏の模試結果が出揃う

重要な夏の東大模試結果がようやく出揃った。

C判定以上を基準にして2勝1敗と、トリプルEでなくてよかった。 課題は物理くらいかと思っていたが、数学が不安定であり、ちと心配ではあるが、今回 駿台でC判定が取れたのは今後につながるはず。

代ゼミ C 356位 (1166名中) 合格可能性 55%
駿台 C 2970位 (8061名中)
河合 D 4656位 (6427名中)

今見えている課題を克服し、秋はB判定を基準に2勝1敗で頑張ってもらいたい。
小学校から塾に行かず、片田舎の現役公立女子高生であるが、まだチャレンジラインに踏みとどまっている。 多分合格する気がする。

一方で私の仕事のほうは…、まだ不透明である。

あと二週間

仕事のドロ沼状態が今週から小休止になっている。9月末が勝負のようだ。
また、あと二週間で養老保険の満期受け取り、駿台河合の東大模試結果も出てくる。

今年 9月は暗剣殺らしく、ここを乗り越えると以降運勢は上昇するらしいが、どういった展開になるのか?不透明であるが、まずは健康・安全に留意して無事に軍資金を受け取ることに注力。

42の厄年前後では全く問題なかったが、厄と関係ない今年はまさに易の運勢どおり、人生最大の苦境であることだけは確かだ。

一筋の光かな、最初の東大模試結果

仕事はまだ地獄のドン底だが、子供の成績のほうは出遅れを挽回し、順調に進んでいる結果が得られて少し安心した。
注目していた最初の7月 代ゼミ東大模試がC判定 55%と、まずまずの結果。
国数英 150点をほぼクリア、和田秀樹の本に書いている理系の基準 130点をクリアしていた。
駿台河合の結果はあと1カ月先だが、今のところは志望校変えずに継続出来るとレベルと判断する。
3者面談のコメントにあった英語は東大に通用、物理は基礎が抜けている、まさにその通りの結果であった。
マーク模試も含め理社が悪く、典型的な現役生の結果であり、これから秋以降の頑張り次第で合格が見えてくる。

仕事も上昇してくれればいいが、ホントにトンネルの出口が見えない・・。