鍵を紛失 身代わり?

先週末に汚かったトイレを何年か振りに、久しぶりに掃除。 きっと良いことが起こるだろうと期待したが、最初の成果は何故か4日後に鍵の紛失であり、ショックである。
アパートのマスターキーを会社に置いていたので助かったが、自宅・実家の鍵も紛失なのでイタイ。
技術補助の女性ともめると何か起こるようで、7月は時計紛失、12月は鍵の紛失とイヤな予感もする。 自分の厄の身代わり or 子供の東大合格のための犠牲であることを祈る。

今年の通訳案内士 試験

例年より早く、本日最終の合格が発表されたようだが、合格率がさらに低下、特に二次の難化が顕著。
去年も65%程度だったが、今年は58%である。
英語以外は二次合格率70〜90%であることから、TOEIC免除で口述未対策による不合格が支配的な気がする。 いずれにせよ、昨年受験して運良く1回で通過できたのでよかった。
今年は通訳試験の状況を確認するどころではななかったが、まさか1年前にここまで受験・仕事・健康の苦しみを味わうとは予想してなかった。
ただ、この時点でもまだ子供が東大受験にチャレンジしているのは、ある意味すごいことなのかもしれない。 あとは運のみ。

二回目の模試結果

駿台・河合 秋の東大模試結果が返ってきた。
ともにC判定まで3点未達のD判定と、微妙な位置。 大幅ダウンでもないので、それなりに伸びているとも言える。

先週末のセンタープレ模試の自己採点は800と最初の本番に向けては調整が順調に進んでいる模様。あと25日でセンター本番である。

駿台 全体 3251位 (7247名)
理二 780位 D判定

河合 全体 2718位 (6286名)
理二 602位 D判定
ドッキング 252位 C判定 (750名)

和田秀樹の本に書いている、2つの模試からの素点を補正し、合計すると236点となった。
信じれば合格レベルだけど。

運気が変わったか?

昨年12月くらいから発生していた不眠症が今月あたりからまた再発していたが、この問題の原因は今後解決してくるかもしれない。
想定外な展開になったが、7月に希望したことが半年経って実現しそうである。

予断は許さないが、転職も視野に入れながらベストな解を見つける。

二回目の三者面談

本日二回目の三者面談が終わったとの連絡があり、おおむね想定内の結論。
センター750以上なら東大出願、足切りが微妙なレベルなら阪大の方針。

11月全統模試からのセンター換算スコアは794点とボーダーに6点ほど未達だが、順調に調整は進んでいるかなと思う。 本番で普段通り力を出し、これだけ取れれば、文句なく出願。

二次に向けては、物理の弱点克服と国数英の安定化とのこと。

最後の賞与

いまの会社で最後の賞与をいただいた。
家族の同意はほぼ取れたので、来週末の帰省で最終確認し、新しい道を決断する。
吉と出るか凶と出るかは分からないが、他力本願では改善が見えないので、自力本願で改善を目指す。

残り50日を切る

第一関門のセンター試験本番まで50日を切る。

昨年の今頃は東大コースを選択させるべきかで悩んだが、気がつくと6回の東大模試も終了し、来月上旬には三者面談である。
請求した願書つきの募集要項が先週来たが、親が出来ることは仏壇に置いての必勝祈願のみ。

センターボーダーの810点 近辺のスコアが取れれば、奇跡の合格が見えてくる。 模試とのギャップは70点、どれだけ挽回するかに注目。
その前に秋の東大模試結果がセンターに悪影響とならないことが今の心配事項である。