次に備えて

通訳案内士の合格証を確認するまでの間、次の動きの準備をしている。まずは色々とネットで必要なものを調査・情報収集。

1. 英検一級短期講座の申込み
2. 旅程管理研修の調査
3. 電験三種の準備

電験三種、本来専門であったはずの電気の基本知識・計算力がすっかり衰えている・・・、早くも二年計画かな。 二年前に取った国内旅行管理もだいぶ知識が抜けていた。 脳の老化が進んでいる・・。

二兎追うもの・・・にならないよう注意は必要だが、語学と専門分野、自分が生きた証しとして、どちらも難関の資格取得を目指す。

通訳案内士 無事合格

願書出願から最終発表まで229日と長かったが、通訳案内士試験に初挑戦で無事合格できたようだ。 面接合格率は62.3%と予想に反して低いが、まずはパスできて安堵。2月3日 休みを取って官報を購入する。

よく考えると外国人との英会話も15年振り、イギリス人のネィティブとの会話はもう27年くらい前にさかのぼる。 最近の英会話は二年前の英検準一級で初老の日本人女性試験官との二次面接のみ。独学でも300選を覚えれば何とか合格できること証明できた。

今年度から来年度にかけては、いよいよ英検一級挑戦と子供の東大入試突破がメインイベントになる。

胸騒ぎ

何だか急に往復生活が終わりそうな気がしてきた。 ただ毎年いつもの妄想が始まっただけなのかもしれないが。
今回終わってしまうと、正直いって今後のお金絡みに関する計画が狂ってしまう。
プラスマイナスで考えるとマイナス面が強くなるので、何だか胸騒ぎがするのである。

まずは車を売る予定が2月前半、少なくとも1月下旬までに何らかの動きがあれば、まだ被害はマシになるのだが・・・。

センター試験まであと1年と3週間

来年の今頃はどうなっていることやら想像がつかない。実家への正月帰省はまず無理そうだ。

3週間後に迫った来年のセンター試験
向かい二軒の家の高3生2名、夜遅くまで電気がついている。1名は京大志望との情報だが、いつも通学バスに乗るのがギリギリの生活のようだが、超難関の入試もギリギリで逃げきれるのか?、結果動向に注目している。