残り50日を切る

第一関門のセンター試験本番まで50日を切る。

昨年の今頃は東大コースを選択させるべきかで悩んだが、気がつくと6回の東大模試も終了し、来月上旬には三者面談である。
請求した願書つきの募集要項が先週来たが、親が出来ることは仏壇に置いての必勝祈願のみ。

センターボーダーの810点 近辺のスコアが取れれば、奇跡の合格が見えてくる。 模試とのギャップは70点、どれだけ挽回するかに注目。
その前に秋の東大模試結果がセンターに悪影響とならないことが今の心配事項である。

大学受験 最終コーナー

大学受験も残り3ヶ月、多分最終コーナーに差し掛かっているはず。 センター本番まであと60日。 来週の代ゼミ東大模試を含め、模試も残りあと3回で終了らしい。

成果が見えてきているかは不明だが、高1から定期的に受けている進研模試 高3 最後の10月記述で学力GTZがS1 となり、万年 S2の壁を超えたようだ。 学内 7番、県 10番、全国 2100番、東大 B寄りのC判定。

12月上旬に三者面談あるが、学校側ともめずに東大出願内定・センター結果で最終出願の判断となれば、順調ではあるが。

般若心経

苦悩から脱却すべく般若心経の暗唱をはじめている。 音だけではチンプンカンプンだったので文庫本を買ってまずは暗記、そして意味の理解へと進める。
暗記自体は集中し、この週末3連休で終了できた。 英検パス単1級、日本事象300選、英検1級スピーチの各暗唱に約3〜4ヶ月かかったのに比べると楽ではあったが、無意識なる完全暗唱・まともな発声には約1ヶ月かかりそう。

ブログ1年経過

記録を書きはじめて1年経過とのお知らせ。
英語の自己啓発をメインに書こうと思っていたが、最近は仕事の影響で全くである。

半年前にせっかく暗記したエッセイ・スピーチの練習も最近はご無沙汰、300選の暗唱継続だけで精一杯である。
何とか1年が経過したが、いつかこれが役立てばいいんだが・・。

仕事のほうも相変わらずで、子供の受験のほうも向上するような変化点は見えない。
センターの受験確認票は来たので第四コーナーに突入したのは間違いないが心配も大きい。

とはいうものの、全く関係ないかもしれないが、今年のセ・リーグCSシリーズの結末は、6月くらいに予想した通りであり、私の直感力だけは冴えていると思う。
子供を見ていて、恐いもの知らずというか、粘りがあるように見えるのを考えると、何となくではあるが、やはり合格する気配をまだ感じる。今週末からの秋の東大模試でその気配を見せれるか?、注目である。

苦しみの原因

うちの家族の苦しみを、かみさん経由で霊感の強いお友達が感じとっていたようである。
理由はわからないが、お稲荷さんに注意とのコメントが来て、見事に思いあたる。

苦しみが始まった頃の昨年12月初旬、通訳ガイド試験前の時間潰しに伏見稲荷を参拝、今年に入ってからも3月にまた新人ガイド研修で、伏見稲荷を参拝と、連発で悪い厄をもらったようだ。

7月に大事な時計をなくしたり、8月は車不調による部品交換といった身がわりでこの厄はもうとれたようであるらしい。
9月末には仕事でも不運なことで怒られたので、これも身がわりになってくれたかな。

まだ苦難は続くが、トンネルの出口は見えつつありそうだ。

暗中模索中

苦しみにもがき苦しんでいる。 せっかくの連休だったが帰省せずアパートで仕事することにしたが、急な気温の低下で体調悪く本日はギブアップ、明日以降で挽回する。
苦労する割にやり甲斐のない仕事、やはり早く転職すべきだが、3月10日まで待たないといけない。 どこまで辛抱できるか。